2021.04.30
医療ニュース
胃がんセカンドオピニオン
2021年2月28日に続き、4月15日に徳洲会下山先生による胃がんセカンドオピニオンが再度実施されました。
下山先生は、現場には常に30分前に到着されます。今回は、患者様にとって最善の治療方針を提示できるよう、検査資料および最新情報などを再確認なさっていました。
セカンドオピニオンの準備
午後2時からセカンドオピニオンが始まりました。下山先生から患者様の病状を説明し、患者様と家族の質問に対して一つ一つ漏れなく丁寧にお答えいただきました。自信を持って治療に専念するように患者様を励まされ、患者様も先生の優しい言葉に自然な微笑みをこぼされていらっしゃいました。
患者様の質問に答える下山先生
今回は患者様の健康状態と通信によるインターネット環境を十分に考慮した上で、中国側でオンラインセカンドオピニオンが受けられる場所を大連板橋内に設けました。
大連側のオフィス
板橋貿易は最先端の医療機関と連携しながら、皆様に最新で且つ、最適なサービスを提供致します。