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2019.07.19

医療ニュース

板橋ビジネススクール設立、人材育成の新しいモデル開始

2019年7月13日午前、大連板橋医療器械有限公司は、同社内に企業大学を開校し、板橋ビジネススクールの入学式を行い、人材育成の新しいモデル学院をスタートしました。

同社の総経理で、板橋ビジネススクールの院長でもある、孫政基氏が入学式に出席し、重要なスピーチを行いました。
同社の10人以上の管理幹部が、スクールの最初の生徒になりました。
小億個人取締役会の李小億先生チームも一緒に式典に参加されました。

孫総経理はスピーチの中で、「板橋ビジネススクールは、会社の急激な発展、急速に成長する市場情勢に順応するために、人材育成システムを構築、社員のステップアップの為に設立されました。」 と述べ、また、「同スクールの使命は、学習組織を創設し、板橋の文化的な価値観を学び、競争力を高め、従業員の価値を向上させ、そして最終的には、顧客により大きな価値をもたらすという目標を達成することです。」 さらに、「同スクールと学生の将来への期待を表明し、同スクールは板橋のために新しいアイデアと新しい出発点をもたらし、新しい未来を創造すると信じている。」 とも述べました。

同社人事部部長の賀薇氏は、板橋ビジネススクールの組織構造、カリキュラム、および指導方法について簡単に説明した後、初年度の3つのコース“板橋企業文化研修コース(i-Culture)”、“板橋経営管理コース(i-MBA)”、“板橋チームリーダーシップコース(i-Leader)”について詳しく説明しました。

式典当日、板橋ビジネススクールの第一期研修の“板橋企業文化研修コース(i-Culture)”が始まりました。
「私達の会社」「会社の過去、現在と未来」を深く探求し、さらに板橋を鍛える使命、ビジョンと価値観を掘り起こし、「学習型組織の構築と訓練」のコースを学びました。

ビジネススクールは、才能と持続可能な経営手腕を育成するための重要な基礎です。 板橋ビジネススクールは、社内で才能を養い、従業員に唯一無二の力を与える企業大学です。 多くの関係者の努力と情熱を通して、板橋ビジネススクールは従業員、業界パートナー、産業、社会、そしてより多くの人々のために、役立つ良いビジネススクールになると信じています。

 

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